毎日のケアが大事|ニキビ肌を綺麗にする方法

ニキビのでき初めの方も、いっぱいできて悩んいる方も、ニキビ肌を綺麗にする方法を正しく実行すれば必ず綺麗な肌になれます。放置したり、途中であきらめてやめてしまうのは絶対にダメ!根気よく継続することが大事です。

ニキビに悩む人必見!ニキビ肌を綺麗にする方法

洗顔、肌のケア、食事・睡眠などの生活習慣等々、ニキビ肌を治そうと一生懸命やっていることが実はそうでもなく、逆に悪化させていることが多かったりするのです。正しい対処方法を知り、日々繰り返していることを見直してみることが、ニキビを治し、綺麗な肌を手に入れる近道になりますよ。

毎日のケアとニキビが出来たときの対処方法

毎日正しい洗顔をする

まず一番やってはいけないのが、ゴシゴシ洗いにゴシゴシタオル。ゴシゴシこするのは肌を傷つけるだけでいいことが何もありません。よーく泡立てた洗顔料は、顔全体にそっと塗るだけ。塗り終わったら33°~35°くらいのぬるま湯で早めにバシャバシャと洗い流します。そして、自然素材のタオルで顔をそっと押さえるように水気を取ります。くれぐれも手でこすったり、タオルでこすったりしないようにしましょう。

洗顔後必ず保湿の為化粧水をつける

洗顔後の肌は乾燥しやすくなっているので早めのケアが必要です。何十分も放置するのはNGですよ。

化粧水をそぉーっと塗ったら、美容液。この美容液が肝心です。化粧水は前菜。美容液がメイン料理のイメージです。そしてデザートにあたる、乳液。このフルコースで洗顔後のケアをするようにしましょう。

睡眠時間をたっぷり取る

体も肌も睡眠中にケアされますので、寝不足は禁物です。できれば、成長ホルモンが分泌される23時頃までに就寝し、6時間以上の睡眠がお勧めです。どんなに長時間寝てもベッドインが午前△時というのは、十分なケアが見込めませんのであまりお勧めできません。

食事に気をつける

食べ物はニキビにダイレクトに干渉します。外食時は油分の多いものは控え、自宅でオリーブオイルやゴマ油を使った料理にするよう心がけましょう。

スイーツなどの糖分も要注意です。血中糖分が増えるとビタミンBが消費され、欠乏状態になります。このビタミンBは肌を健やかに保ってくれているので、欠乏するとニキビを悪化させる原因になります。緑黄色野菜や豚肉、納豆などを摂取するようにしましょう。

ニキビができても触らず塗り薬でケアをする

ニキビができたら指で押したり触ったりしてはいけません。刺激になって悪化する場合があります。

でき初めであれば市販薬でも治すことは可能です。テラ・コートリル(ジョンソン・エンド・ジョンソン)やペアアクネクリームw(ライオン)、クレアラシルなどが一般的です。お店の薬剤師の方のアドバイスをよく聞いて購入するようにしましょう。

ニキビ跡を綺麗にする方法

赤みがあるニキビ跡を消す方法

ニキビが治った後も内部で血行不良になり、炎症を起こしたり血液が溜まってしまうことが原因でなってしまいます。

セラミドやコラーゲンが配合された化粧水または美容液で保湿をし、肌を柔らかくすることが一番ですが、2~3週間経っても良化が見込めない場合には、病院で診察を受けるのがいいでしょう。

紫や茶色のニキビ跡を消す方法

赤ニキビなどができた毛穴の周囲の毛細血管が破損して、アザのようになっているのが紫色の痕跡です。そこに紫外線などの刺激が加わり、メラニンが生成され、シミになったのが茶色い跡。とても厄介なニキビ跡です。

悪化させないためにも、紫外線を極力避けること。そして、色素沈着したニキビ跡に有効なビタミンC誘導体配合の美容液でのケアがお勧めです。イオン導入を用いれば更なる効果も期待できるでしょう。良好な睡眠(23時頃までの睡眠)時間をしっかり取り、食事の見直しも忘れないようにしましょう。

もし赤紫や赤黒くなって膨らんでいたら、早めに病院での診察をお勧めします。中に血と膿が溜まっている場合が多いのです。こうなってしまうと治癒するまでに相当な時間(月単位)がかかるケースがありますので、素人判断をせずに、医師に相談しましょう。

クレーターの様なでこぼこ跡を消す方法

悪化したニキビほど治った後にできやすいのが、デコボコクレーター(正式名はクレーター・アクネスカー)。顔がデコボコになったら悲しいですよね・・・。

この状態は病院で治療をしなければ良くなりません。CO2レーザー治療やピーリングなどの方法がありますが、敏感肌や炎症を起こしやすい肌には大きな負担がかかり、さらに悪化するリスクも伴いますので、医師とよく相談する必要があります。

時間はかかりますが、肌を乾燥させる男性ホルモンの過剰分泌を抑えるホルモン治療と保湿ケアの組み合わせで、自己治癒力を高め、肌そのものを改善・通常の状態に導く方法もあります。

美容皮膚科で治す場合の治療方法は?

古い角質を除去できるピーリング

多くの医療機関で行われているピーリング。古くなった角質層を溶かし、毛穴につまった角栓(皮脂や角質)を酸性の薬品で除去し、健康な肌の生成を促す方法です。

肌が丈夫な方や男性の初期ニキビなどに効果的です。

皮膚細胞を破壊して再生を促すレーザー

ニキビ自体に照射し治癒させるCO2レーザーや、ニキビ跡の改善に使われるフラクショナルCO2レーザー治療などがあります。全てのニキビの種類に対応してますので、すぐに治したいという方にはとても有効な手段です。

コラーゲンの生成を活性化させるフォトフェイシャル

IPLと呼ばれるやさしい光を照射して治す方法です。色素に光が反応してメラニンを撃退し、シミ・ソバカス・くすみなども改善してくれます。複数回の照射でニキビだけでなく、美白、きめ細やかな肌への改善が期待できます。

肌陥没改善FGF治療

細胞増殖因子と呼ばれるたんぱく質の一種を肌に直接注入する美容医療です。

陥没部位の皮下(真皮層)に注入し、皮膚組織の再生・修復を行い、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸といった成分の生成を促し、長期的な改善をする方法です。

治療は数か月という長いスパンをかけて行われます。

毎日のケアがニキビを防ぐ鍵になります。

自分の肌に合った治療方法でニキビ肌を治すことがまず先決ですが、大事なのは治癒後のケア。せっかく綺麗な肌を手に入れても、放置してしまってはすべて水の泡です。治った後も再発しないように正しい洗顔~肌のケア、体や肌に良い食事や良好な睡眠。今までどおりの生活習慣で日々過ごすように心がけることが必要ですよ。